あなたもそろそろ「経営合宿」という言葉が気になってきたと思います。

「やった方がいいのかな、、、」
「やった方がいいんだろうな、、、」
「やってみたいな、、、」

「でもなぁ、、、」
あなたもこんな風にためらっているのでは?

だから、気にはなっているのにいまだに実行できない、踏ん切りがつかない

・ お金も時間もかかるしな、、、
・ 本当にやった方がいいのかな?
・ やったら何がいいんだろう?
・ 具体的に何をやればいいんだろう?
・ 忙しいんだよな、、、
・ 今の自分に役に立つのかな?
・ どんな準備をしたらいいんだろう?
・ どんなホテルがいいんだろう、普通のビジネスホテルでいいのかな(ダメなのかな)?
・ テレワークプランのホテルも増えているけど、泊まった方がいいの?泊まらなくちゃダメなの?
・ せっかくやるなら損したくない、でも正解がわからない
・ どうせやるならベストのタイミングでやりたい。どんなタイミングでやればいい?
・ 1人でホテルに泊まりに行くなんて、家族になんて説明すればいい?

最初にハッキリ言っておきます。

経営合宿、しかも自分1人での経営合宿なんて、やらなくたって誰も困りません。あなただって、「やらなきゃクビだよ」と誰かが言ってくれるなら、多少無理をしてでも実行すると思います。でも誰もそんなことは言ってくれないし、やらなくて困ること、やらなきゃ困る理由なんて、今のあなたには思いつかないはずです。

だから、「やった方がいいんだろうな」とは思っても、その「やるべき理由」もハッキリとはわからないから、気にはなっても実行には移していない。

でも、考えてみてください。

もともとはごく一部の経営者しか知らなかった「経営合宿」なんていうものが、なぜいまではこんなに市民権を得ているのでしょうか? そして、どうしてこんなに多くの経営者が「経営合宿」を実施していて、しかもそれを声高にお勧めしているんでしょうか?

何より、なぜ僕たちエスコートのメンバーが定期的に経営合宿を実施して(しかもエスコートとしてだけではなく、それぞれ個人でも)、そして、あなたにこんなに強く実施をお勧めしているんでしょうか?

それにはちゃんと理由があります。極端な表現になりますが、

「経営合宿を定期的に実行している経営者は事業がうまくいく」

、、、からです。

「経営合宿を定期的に実行している経営者」
vs
「経営合宿をしない経営者」

どちらの方が事業がうまくいくと思いますか? そして、あなたはどちらの経営者に憧れますか? もちろん「経営合宿をやっている経営者」の方が儲かりそうだし、かっこいいですよね?

だからあなたも今回こそは「経営合宿」を実行に移してみませんか?

それも、ただ漫然と「こんな感じでいいのかな、、、?」と不安を抱えながらではなく、僕たちエスコートのレクチャーを受けながら、「一生使える経営合宿のお作法」を身につける形で。

1人経営合宿の【お作法】セミナーオンライン

1人経営合宿の【お作法】セミナー
オンライン

「そろそろ経営合宿やってみようかな、、、」と
思ったらこのまま読んでください

「そろそろ経営合宿やってみようかな、、、」と思ったら読んでください

こんにちは、酒井です。

自分のビジネスを徹底的に考える。ある意味とても贅沢なことですね。でも…とても贅沢なことなので、なかなかその「投資」ができない、やり方が分からない、やっても「結果」がでないかも知れないと思うと…、 まぁそのうち、いずれ一度は、など理由は様々ですが、何にせよほとんどの人が体験していないようです。

経営合宿、1人合宿、気にはなっているけど、なかなか踏ん切りがつかない、、、そんなあなたのためにこの一泊二日の体験セミナーを用意しました。

本来この「1人経営合宿のお作法セミナー」は、参加者全員にひとつのホテル(僕らが経営合宿にふさわしいと考えているホテルです)に集まってもらって開催していました。「1人経営合宿」なので、みんなで合宿、はおかしな話なんですが、参加者が集まるのはポイントだけに絞って、一泊二日のほとんどの時間はそれぞれ自由に過ごしていただきます。

部屋に1人籠もっているのもいいし、広いラウンジで思索に耽るのもいい(そこに誰かがいたらお話するのもいいですね)、ホテルの周辺を散歩するのもお勧めです。みんなでいるけど過ごし方は自由なので、みんなで1人経営合宿、だったのです。

関東での開催が主でしたが、北は北海道から、南は沖縄から、全国の経営者・起業家がこの「1人経営合宿のお作法セミナー」に泊まりがけで参加していました。その一泊二日の体験型セミナーにあなたもぜひご招待したい、、、と、思ってはいるんですが、昨今は新型コロナ禍の影響も大きく、なかなかリアル会場での実施が難しくなってきました。

特に、僕たちとお付き合いのある経営者さんには海外在住の方もいますが、国を超えての参加というのは流石に現実的ではありません。また、本人が良くても「こんな時期に何人も集まって合宿?」なんて家族の理解が得られない、というケースもあると思います。

そういう事情を鑑みて、この体験セミナーをオンラインで開催することにしました。

【オンライン開催】
ですが、あなたは自分でホテルを予約してそのホテルから接続してください。
お申込者には経営合宿会場として適切なホテルの候補をお伝えします。

【開催日程】
5月12日(木)16時 −13日(金)17時 

【オンライン開催】
ですが、あなたは自分でホテルを予約してそのホテルから接続してください。
お申込者には経営合宿会場として適切なホテルの候補をお伝えします。

【開催日程】
5月12日(木)16時 −13日(金)17時 

*ご都合の良い日程にご参加ください
*開始時間はホテルチェックイン時間によって前後します
*2日目はホテルチェックイン後にカフェやコワーキング等からご参加ください(お申込者に詳細ご説明します)

「結局、経営合宿って本当にやる意味あるの?」


こんな風に考えて時間を無駄にした僕、酒井がお答えします

まずは多くの方に訊かれるこの疑問についてお答えしていきます。僕自身「経営合宿」というものを知った時はこんな風に考えていました。

「合宿といっても1人でやるんでしょ?スタッフがいるわけでもないし。わざわざホテルに泊まる必要ある? 家では集中できないでしょ、というのはわかるけど、それなら近所のコワーキングスペースや貸し会議室でもいいのでは?」

あなたも同じように考えてないでしょうか?

僕はそんな風に考えてしまって、1人経営合宿という「やり方」を知ってからも実行することもなく、1年ほど時間を無駄にしてしまいました。

あなたにはそんな時間の無駄をしてほしくないので、僕自身が初めて1人経営合宿を実行したときの経験をお伝えします。

僕の1人経営合宿初体験は、2018年2月。当時エスコートコンサルティンググループは存在しておらず、「西田光弘」個人企画としての「1人経営合宿のお作法セミナー」でした。

会場は関東のとあるホテル、当時の僕のプライベートなら絶対に泊まらないようなグレードのホテルでした。参加費は10万円(税別)。

「1泊2日で10万円、、、本当にそんな価値ある?」

当然ですよね。10万円あればいろんなことができます、それなりのモノも買えるでしょう。ましてや当時の僕はいまほどお金の余裕はなかった。それを、形も残らない1泊2日に費やすなんて、、、

断言します。

もしあなたが経営合宿をやったことがなくて、いまこのセミナーに10万円で参加できるとしたら、絶対に参加するべきです。それもできるだけ早く。当時の自分にそう言ってあげることができたら、、、と思います。

というのも、1泊2日の体験セミナーで手に入るのは、1泊2日どころか「一生使い続けられる経営合宿の効果的なやり方」だからです。一度10万円を払えば、あとは一生(本当にそう思います)ホテルの実費だけで成果につながる1人経営合宿をやり続けることができるようになります。

想像してみてほしいんですが、事業をやっているあなたがこの先の一生で10万円を稼げない、、、なんてこと、あり得るでしょうか? ましてや「成果に繋がる経営合宿のお作法」を身につけたあなたが、、、ですよ?

10万円どころか何百万円、何千万円のお金を稼ぎ続けるはずのあなたにとって、10万円は「とても出せない事業投資額」でしょうか? もしそうだとしたら、、、いますぐ事業なんて辞めてしまった方が、、、?

(でも、、、今回のオンライン版の参加費は10万円ですらありません、もう少し読み進めてください)

「西田さん」も最初の「1人経営合宿」はなかなか実行できなかった・・・と、言います

「1人型経営のグル」として、僕らをはじめ数百人以上の1人型経営者を導いてきた「西田さん」ですら、初めての経営合宿はいろんな不安があったと言います。ここから下、西田さんの経営合宿体験セミナーの案内から抜粋します。この内容、「経営合宿」なんてほとんど認知されていなかった時代=2005年頃に書かれたものです。それを念頭に、、、

もっとも心配だったこと…
家族から、「浮気?」と思われることでした。

さて、あらためて西田です。この手紙は、いつだって自分のビジネスが頭から離れない真摯な方に読んでもらえればうれしいし、だからこその一歩踏み出せない理由が…。

僕がはじめて1人合宿をした時のことを「文字」としてお話ししますが…ただ、まるで記録が残っていません。なぜか?
後ろめたかったんです。

ホテルに入って当時思っていた「仕事」、売上をあげるような動作、もせずに昼間から、なんだか考え事をするだけのためにしかも「費用」までかけて。

もしも領収書を見られたら…そう、浮気と思われたら、間違われたら(やましいことはしてません!)と、小心者の僕は、領収書を捨て手帳にも記載しなかったような気がするのです。

それはそうです。なんと弁明するのでしょう?

「いや、考え事をしにホテルに…」

そんなもの誰が共感してくれるのでしょう? だれが「そうなの、それはがんばって色々考えてきてね」と言ってくれるのでしょう?と心の底から思っていましたから…。つまり、どれほどの価値を家族に提示出来るか?という自信が全くないまま挑んだのですから。

そして、案の定、(笑)もしかしたら喫茶店で3時間くらいノートに向かって考えていた方がお金もかからなかったし、余計は「工作」もいらなかったし、と言う程度の、、、「しょぼい”考えてきた”結果」でした。

本気でラブホテルに行こうかと思いました

そんなしょぼい結果だったのですが…「今」から見れば「大きな大きな変化」と言えるのですが、当時の実感としてはちいさな変化が起こりました。

それは、
「おれはお金を出して時間を確保して、自分のビジネスについてこんなに投資出来たんだ」

という正直、意味不明な自信と確信です。

今でも覚えていますが、その後、客先に言った時にも、ふと脳裏をよぎるのです。
「そうそう、おれはビジネスのためにそういう投資ができるんだよ、へへへ」とか(笑)
ほほえましいですよね?

でもこれが確信に変わった時に、1人合宿ができるようになったし、以後、1人合宿を家族にどれだけ自信を持って、事前に話せ、どれだけ価値があるかを伝え、そして事前準備を一緒に考え、合宿中も進捗を話して共有したり、帰ってからどれだけの成果があったのかを話し合い、、、と。

もう、なくてはならないモノになりました。
それもこれも 初めのはじめの、一回目をやったからです。
初めは本気で、本気で…1人でラブホテルに行こうかと考えたくらいです。

ま、そんなこんなで、1人合宿が定型化していくのですが、今は2泊3日が最低限の日程です。それくらいの時間を準備しないと、「構想」がまとまらない。しかも、その1人合宿に向けて準備をしても、です。

ある意味、現在の形が理想型なのですが、それをはじめてやる方に勧めてもまずもって不可能。
それは考え方云々以前に、1人で2泊3日の時間を家族に対して取れるか?ってところからです。

元々出張が多い方とか、もともと、そう言うスタイルに家族が慣れている場合を除いてまず不可能。 というか、無理にやればきしみが来ます。無理をとおせば道理が引っ込みます。そんな思いまでして、だれがやるかってことです。
よね?

しかも、やり方も良くワカラン。

そんな不毛な「時間を投資」はリスクでしかないですから結局、理想的な1人合宿をだれも手にすることができないのです。

ふたたび酒井です。

西田さんがこのレターを書いた当時は、「経営合宿」なんて言葉自体がまだまだレアだったと聞くし、ましてやそんなものは社員がたくさんいる大企業が幹部を集めてやるようなもので、1人で事業をやっているような1人型経営者や1人社長には関係ないものという認識でした。

ところが、いまではどうでしょうか。

あなたもどこかで『経営合宿』という言葉を目に耳にしたことはあるはずだし、ちょっと調べれば、いまや多くの経営者が経営合宿をやっている、そして絶賛しているページがたくさん出てきます。

ましてや、新型コロナの影響で、社会全体にテレワーク、リモートワークという概念が浸透しました。ホテル側も「仕事をする場」としてのプランをたくさん打ち出しています。

もはやあなたは西田さんと違って、自分や家族に対して後ろめたさを感じる必要もなく、胸を張って堂々と「ホテルに籠もって集中して仕事をしてくる」と言える世の中になっているんです。これってすごく恵まれている、、、なんてことは、西田さんの話を聞かないとわからなかったことかもしれませんが。

『1人経営合宿』で検索すると・・・

ちなみにこれは単なる参考ですが、「1人経営合宿」で検索するとこんな感じの結果です。

トップが西田さんのセミナー案内ページ、2番目はたまたま僕と同じコーチングスクールで学んでいた経営者さんが入ってますが、3番目は僕がnoteに書いた記事、ひとつとんでまた西田さんの経営合宿に関するFAQが出てますね。

ここからも、いかに早く西田さんが1人経営合宿に取り組み始めたか、つまり、多くのノウハウが蓄積されているのかわかると思います。

ちなみにこの辺の記事も読んでみるとますます1人経営合宿へのモチベーションが高まるでしょう。

はじめの一歩をみんなで踏み出しましょう

ということで、改めてあなたを『1人経営合宿のお作法セミナー』にお誘いします。まずは一回目を味わってもらいたいな、と思っての企画です。

何度もそれぞれで経営合宿を実践しているエスコートのメンバーがあなたの初めての経営合宿にオンラインですが付き添って「お作法」をお伝えします。僕らが経営合宿でやっていること、使ったホテルや合宿所、費用も場所も全部オープンです。

準備段階 + 1泊2日で
1人経営合宿のお作法を身につけるセミナーです。

成果は・・・『お作法・やり方』そのものが成果です

基本的に1泊の合宿はお勧めしていません。

1泊なんて、15時にチェックインしたらすぐ夜が来て、寝るのを少々にしてもすぐ朝が来て10時にチェックアウトです。本来の経営合宿は『2泊3日』で行います。特に、期の変わり目や新しい戦略を考える時などの重要な場合は1泊2日では絶対に時間が足りません。

なので、この企画も当初の構想では2泊3日でやろうと考えていました。
『ベストの1人合宿の方法』を詰め込んで、『ベストの成果』を持って帰ってもらおうかと思いました。
でも、このお作法セミナーは1泊2日にしました。

なぜなら、体験したことがないものに大きな投資をするのはハードルが高いとわかっているから。まずはなんでも「お試し」してみたいですよね? だからこのお作法セミナー自体が「お試し」になるようにしました。

西田さんだって、はじめはデイユースの6時間でした。僕も最初から2泊3日で参加費20万円、と言われたらきっともっと迷っていたと思います。1泊2日で10万円だからなんとか参加してみる気になったのです。あなたもきっとそうですよね?

まずは始めの一歩を踏み出して頂こう。
そして、自分に投資した自分に自信をつけてもらおう。
たった一日でこんなに考えられた、という経験を成果として持って帰ってもらおう。
「また1人経営合宿をやろう、今度は2泊3日で」と思ってもらえる体験をしてもらおう。

このお作法セミナーでは、僕たちがまさにエスコートすることで、あなたに『1泊なのにこんなにできるの?』ということを体感してもらえるような構成にしています。それが今回の企画の背景です。

こんな準備~1泊2日を過ごしていただきます

1人合宿だけど、1人ではない、『みんなでそれぞれ1人経営合宿』という奇妙な形態です。

ですが、それでいい、それがいいんです。

1人静かになんの邪魔も入らずに自分のビジネスだけのことをこんなに考えられる、という至福を体験出来ます。きっと考えている最中に本を読んだり、資料をひもといたり、それが血肉になりそうな予感に至福を感じるでしょう。みんなで、なので、食事の時に、「どう?」なんていって、進捗を確認することで刺激になり、今までにない、頑張りができてしまって至福を感じるでしょう。

そんな1人経営合宿をあなたに手にして欲しいので、良かったらここから概要を良く読んで、参加してみたいな、と思ったら、みんな、なので気軽にやってみましょう、何度もお伝えした通り、このお作法セミナーで手に入る『成果』は一生モノで、生涯価値はとんでもないはずですから…。

ではここから詳しい内容です。

このお作法セミナーに含まれるのは、ホテルに泊まる1泊2日だけではありません。申し込んだ時点から当日までの「準備の時間」もサポート対象として含まれています。

何も考えずになんとなく当日を迎えてしまった経営合宿と、事前にテーマを決めてそのための準備をして行う経営合宿と、持って帰れるものが違ってくるのはおわかりですよね。

ですからこのお作法セミナーへの参加者へのサポートは、申し込まれた時点から始まります。すなわち、申し込むのが早ければ早いほどあなたへのサポート期間が長くなる、その結果、より成果が大きい経営合宿を体験できるということです。

<みんなで>1人経営合宿 行程

※時間は目安です。状況により前後することがあります。

順番に説明していきます。

【申込・入金 ~ 初日まで】
入金の時点で『1人経営合宿のやり方FAQ』を差し上げます。その内容を読むだけでも効果的な1人経営合宿のやり方のイメージが手に入ります。例えばこんなことについて説明してあります。

・ 本は持って行った方がいいのかな?
・ 教材とか資料になるモノは?
・ ネットはあったほうがいいのか?ない方がいいのか?
・ 当日までの準備ってどのくらいした方が有効なのか?
・ ビジネスの「どの」部分を考えるのか?
・ 何についてどうやって考えるのかな?
・ 当日の時間配分(スケジュール)はどうしたらいいのか?
・ 「街」がいいのか?そうでないほうが良いのか?
・ 家族へはなんて言うのか?
・ 家族一緒でもいいのかな?
・ そもそもどのくらいの予算をとってやると良いのか?
・ その費用は経費になるのかな?
・ どのくらいやったらゴールでいいのかな?
・ ゴールしたら、通常の毎日とどう結びつけるのか?

さらに、合宿前のメール相談、Zoom面談で「今回の合宿のテーマ」を決めるお手伝いもします。

【1日目】
1日目はたいていのホテルが15時からチェックインでしょうから、時間になったらそれぞれ「ホテルへのチェックイン」です。アーリーチェックインができるならそうするのがオススメです。

全員がお部屋に入ってZoomに接続したら、参加者全体での自己紹介や今回の目的、目標の共有を行います。いわば「経営合宿へのチェックイン」ですね。経営合宿のお作法についてもここで解説をします。考えるべき事業としてのポイントや考えるのに使ってもらったらいいワークの提供、時間配分、FAQで、これからすごす1人での時間について解説します。

そしてここからは「各自の1人経営合宿」の始まりです。夕食を取るも取らないも、夜食を用意するも、何時に寝るのも徹夜するのも自由です。その指針なども案内します。

【2日目】
モーニングセミナーでは2日目の「今日」の使い方の説明です。

通常ホテルは午前中にはチェックアウトして部屋にいられなくなるでしょうが、チェックアウトしてそのまま帰宅して、、、は、お勧めしません。しっかりと「クールダウン」と「明日からに向けて」まで考えるところまでがセミナーです。その「〆」までの過ごし方・1人合宿の仕上げについてお話しします。

そして夕方までそれぞれ各自で過ごしていただき、16時ころを目安に仕上げのミニセミナーを行い終了です。頭がパンパンのはずですから<ミニ>です。この2日間を「明日」からどうつなげていくかをお話します。

実は運動と同じで「クールダウン」が結構大事です。煮えたぎった頭のまま「現世」にもどるとけっこうきついんです。クールダウンで冷やして、回転数を落として終了です。

合宿中のサポートについて

【作法】とは、守らねばならないこと、と言うより、守った方がスムーズに美しく得たい結果にたどり着く最短距離と考えて下さい。そのため合宿中も【経営合宿の作法】を中心にサポートします。時間配分、どこまで何を考えるのか?「部屋」の使い方などなど。あとは、全部自分の時間です。常に「今後1人合宿をやるにはこの時間帯をどう使うのか?」を主眼にしてお話しします。

その中で、経営について考えるツールもお渡ししますが、今後1人合宿をやるにはそう言うモノは自分で用意しますよね? なので、このコンテンツの主体は『1人経営合宿のお作法』です。それ以外の考え方などのコンテンツは、主菜ではありませんのであしからず理解してご参加下さい。

合宿の時間は…

初日に8時間、2日目にも8時間の1人で考える時間があります。はて…いままで連続16~20時間も何かを考えたことがあるでしょうか? 受験とか、資格試験とか、仕事の締切とか、20時間ぶっ通しで何かをしていたことはあっても「考え続ける」はそうそう無いと思います。しかも自分のビジネスについて…

しかし、はっきり言って【作法】を知るとあっという間です。「え、もう終わり」まだまとまらない、、、なんてことも。それくらい【作法】の中には考えるべきことが含まれています。かといって、受講型セミナーではありませんので僕らから考えるべき課題を出したりもしません。考える道具立て、フレーム、筋道は用意しますが…。

すべて、16~20時間「自分のビジネス」について考え続ける、のです。

さて、16~20時間です。
で、その間エスコートのメンバーは何をやっているの?

もちろんせっかくの1人合宿です。それぞれ自分のビジネスプランを考える時間に充てようかとも考えています。
しかし、、、なにをどう考えたらいいのか…なんてこともあるかと思いますので、僕らは基本的にセミナー期間中は連絡を請けられるような状態でいて、質問とかある種、コンサルティング的なこともしようとも思っています。

しかし、それも主菜ではありません。
出し惜しみするつもりはありませんが、だって、1人合宿の時に僕らはいませんものね?

ただ、「1人経営合宿」を想定してもどうしても考えがフリーズしてせっかくの2日間がそこから先に進まずに、事業プランとかビジネスモデルがまとまらずに帰るのはどうにも悔しい、それはイヤだ、ということもあるでしょう?きっと。

だから、その言う意味でのサポートはいたしますので、上手に使って下さい。あれこれ「コンサルティング」はしなくても、指針とか、これを使ったら?という資料などをお渡しできると思います。けっこう、これも価値があると思うのですが、でも主菜ではありません(笑)

…とはいっても

…とはいっても、寝てしまった(笑)とか、考えられずに本を読んでしまった(-_-;)とか、、、さすがにペイTVを見てしまった、にはならないと思いますが…。でも、それでも、極論「いい」のです。

考え尽くそうとして「時間」を投資した自分という成功体験をしてしまったあなたと、それをしないでずっと半年、1年が過ぎてしまったあなたとでは別人です。【作法】さえ持ち帰れば、今後いくらでもご自分で再チャレンジできますから。

今後の1年:1% の投資をし続ける環境とか、「自己投資、事業投資できるセルフイメージ」を手にしてしまったら、今後に渡ってあなたが手にできる果実、もっと現世に落とし込めば、『利益』は、とてもとても、、、計算、できません(笑)

ですので、この2日間で「できる」「プランを考え尽くしたすごい自分」をゴールにする必要は全くありません。
なぜなら、僕自身が1泊2日を自分に投資したことから始まった「その価値」を身をもって知っているからです。
あなたもそれをきっと実感します。

まぁ、書いたとおりです。
何が価値か?
僕らからこれが価値です、という提案はできますが、腑に落とすのはご自分です。
腑に落ちた時、なんて安い(自分で言うな)セミナーなんだと思って頂けるはずです。

で、どんなところでやるのでしょうか、と言う疑問に。

ここからは、このセミナーに参加しなくても自分で1人経営合宿を計画している方にも考え方の参考になる話、と同時に、このセミナーに参加するからこそスキップできる「つまづきポイント」について解説します。

ここからは再び「西田さん」の経験談から共有します。僕とは比べ物にならないほどの「トライアル」をこなしてきているので。

まず、お部屋。大事です。

僕が初めての経営合宿で泊まったのはこんなところでした。ネットで検索して「近所のホテルでお値段もそこそこで、、、」だと、こんな感じのお部屋になります。(でしょ?笑)

いわゆるビジネスホテルのシングルです。寝る、泊まるには十分、ですね。ただし僕らはただホテルに泊まりに行くわけではないんです。目的があります。とすると、狭い。狭すぎる。机だって、狭い・奥行きがない。当たり前です。ビジネスですから、ホテルとしても文句言われる筋合いないんです。泊まるなら目つぶれば一緒です、真っ暗。
つまり、経営合宿向きではない…。

じゃあ、広ければいいのか?ということでもうちょっと予算を上げて調べてみる。

都心のビジネスホテル級でツインなら~20000円くらいですね。少々広いですが、ベッドがでかいだけ。まぁこんなもんか、って感じです。

じゃあ、やっぱりスイートか? ってなるじゃないですか、普通の思考回路ですから。

で、こんなところも使ってみました。

奥のベッドがでかいけど、まぁなんか良い感じですかね?
これで4万円です。

あとはエスカレートしていけば相応にあります。スイート。
都心から離れれば比例して少しは安くなります。

広さが50平米なので、普通の2LDKとか3DKのマンションをぶち抜いたくらいですね。シングルはたいてい18平米とか21平米とかです。

リッツとかいわゆるラグジュアリーホテルも使ってみました。一泊10万~とか。
まぁそれはご自身でやるときに泊まってください。

ともかく、1人経営合宿は…

経営パワーの醸成【1人合宿】:厳しい経営状況に朝から晩まで浸かりすぎるとトップとしての大局的見地が分からなくなる。そんな時は1人で静かに温泉に籠もるか思い切って海外に行く。赤字会社の経営者も最高級のホテルの良い部屋に泊まる。そこで会社を一流にする道を考える。
『経営パワーの危機』/三枝 匡

と言っているのですね、で、誰が言っているか、というと…

この方どんな方かご存じ?そんじょそこらの経営コンサルタントではないんです。ターンアラウンド、、、事業再生というのを一筋やられてきた方です。

その経験をもとに書き上げてノンフィクション要素を元にフィクションにしたドラマティックな本なのですが、その中にある引用です。

ということは、広いけど場末の民宿でもちょっと。
ホテルはそうなるとそれなりにする。

すると、話がまた元に戻って、1人経営合宿を「やらない理由」「できない理由」になってしまいます。

もちろん、シングルルームででも、やらないよりはやった方が100倍は良いのでお勧めはします。
でも、どうせやるなら広くて、、こう、気分が高まるところが良いじゃないですか(笑)

はじめての1人合宿として次もやってみたくなる、
「とあるホテル」を数ある経験の中から選びました。

僕は検索魔なので、なんとしても自分の欲しい環境を見つけます。色々な旅館やホテルが「1人合宿先としての在庫」があります。 

それをこの参加者の方だけに教えます。こんな感じです。

概ねこんな感じです。部屋をうろつけます。まぁ悪くないアメニティや調度です。少なくても先ほどあげた部屋よりもだいぶ良いのではないかと。

なぜなら、経験で、泊まっては失敗してそこから残った「1人経営合宿先」だからです。

こんな感じとかですね。

散歩とかジョギングの時にひらめいたことってありませんか?あれは歩くことによって足裏からの刺激が脳を刺激してアイデアが出やすい状態なんですね。

うろうろする=外出しなくてもうろうろできる。これ重要なんです。

そうそう、結構大事なのが、ホテルだからまぁたいていのモノ・コトは揃っている前提なのですが、やっぱり確認したいのがLANは?(今時都心で無かったらつぶれますね。)とか、その他色々な「これは?」ですね。

「セミナー」ならそんなことは自分で確認することでなにも案内ページに書くことではないのですが、今回は「1人合宿」という宿泊が商品なので明らかにしておきますね。

こういう箱(部屋)で少々気分は高め(良い気分)にして、経営合宿、やっていきましょう。

再び、酒井です。僕自身、2018年に西田さんに教えてもらった「1人経営合宿向きのホテル」をそれ以来何回も使い続けています。「普段遣い」にはちょっと贅沢なので、やっぱり主には経営合宿の時に、ですが、、、

でも、こういうホテルを知っておくと、あなたの奥さんとか、ご主人とか、彼女とか、彼氏とか、あなたの大事な人と一緒に行くにも「慣れた感じ」で「ちょっといい顔」ができるのもこのセミナーで手に入る副産物かと思います笑(実際、気分の良いものですよ笑)

【オンライン開催】
ですが、あなたは自分でホテルを予約してそのホテルから接続してください。
お申込者には経営合宿会場として適切なホテルの候補をお伝えします。

【開催日程】
5月12日(木)16時 −13日(金)17時 

【オンライン開催】
ですが、あなたは自分でホテルを予約してそのホテルから接続してください。
お申込者には経営合宿会場として適切なホテルの候補をお伝えします。

【開催日程】
5月12日(木)16時 −13日(金)17時 

*ご都合の良い日程にご参加ください
*開始時間はホテルチェックイン時間によって前後します
*2日目はホテルチェックイン後にカフェやコワーキング等からご参加ください(お申込者に詳細ご説明します)

『1人経営合宿のお作法セミナー』の参加費です

さて、参加費。

冒頭で書いたように、本来、1人経営合宿のお作法を身につけるセミナーへの投資額は10万円(税抜)でした。得られる価値から考えれば決して高いとも思わないし、これまで参加された方の実績や感想も増えてきて、値上げも検討しました。

ただし今回はオンライン開催です。オンライン開催だから価値が落ちる、ということは決してありませんが、僕らがホテルに泊まる必要がないので、その分のかからない経費は割り引いて考えないといけないでしょうね。

ということで、今回の1人経営合宿のお作法セミナーオンラインへの投資額は8万円(税込88000円)としました。

僕が参加したときよりも数万円お得に参加できるわけですが、リアルだろうとオンラインだろうと、手に入る「一生使い続けられる経営合宿のお作法」の価値は変わりません。そもそも「1人経営合宿」なので、顔をあわせなくってもまったく問題ないし、事実、過去のオンライン開催も全員が満足して『次回の1人経営合宿』の予定を立てて帰られました。

そもそもどんなに良いセミナーでも参加できなきゃ意味がない。「参加できない」はお金のあるなしももちろんありますが、その価格なら参加しても良いな、という値頃感、納得感がありますよね。

それが、狂っていない金銭感覚、自分でビジネスでやってきて、となるとこのくらいの金額です。
え?狂っています?安すぎ?

「1泊2日だよね、講義がこのくらいあって、ホテル代がこのくらいで、、、」と計算して(笑)で、あ、安い、とか高いとか考えますよね?いいんです。それで。知っています。僕もそうします。それが普通です。

でも。

もう1人の僕もいます、もう1人の僕は決してそんなそろばんのはじき方をしません。その僕の考え方が今の自分と結果を作ってきたと思っています。

その考え方---投資するときは、かかるお金=失うお金ではなく、『手に入るもの』と比べてどうかを考えます。

今回の参加で手に入るものは、たとえば・・・

今回参加して手に入るもの

1.一生使える1人経営合宿のお作法。今後自分でやる時にこうすればいい、の全ノウハウ

これまで西田さん、そして、僕たちが実行してきた1人経営合宿のエッセンスです。なんでもそうですが、自分でやればそれも楽しい。それがいい方はそれがいいです。

ただし、その経験を「買って」ショートカット出来るのであればそうしたいな、という方には恐ろしく金と時間を節約できる内容になっています。しかも本文で書きましたが、1回やればその後のビジネスでの獲得利益は膨大です。

2.経営合宿向きのホテルの条件、今後の活用の仕方という経済合理性

今回はご自身でホテルを探して予約してもらいますが、経営合宿に向いたホテルの選び方もお伝えします。もちろん僕らが使った具体的なホテル名も公開です。どのホテルか知ったならあとは自分で泊まれます。

経営合宿は泊まるホテル、環境も重要です。そのホテルを知ること自体に価値があると僕は考えています。事実僕は西田さんから教えてもらったホテルを何度も使っているし、そこで迷ったり探したりする時間はありません。(そういうの=ホテル探しが楽しいというのはまた別の話です)

3.主菜ではありませんが…その回にご一緒しているエスコートメンバーに無制限に質問・相談できます。

本文で述べたように、あくまで主菜ではありません。でも聞いてくればそりゃ答えます。知っている人に聞くというのはそれ自体が時間のショートカットです。

しかも、この合宿中は自分のビジネスを徹底的に考えている。つまり、普段なら考えつかない「質問」が出てくるのですから、質問のレベルが高ければ得られる解もビジネスに及ぼす影響は∞かもしません。

ま、そこまで言わなくても、僕らエスコートのメンバー(それも複数人)を今回の参加費で使える機会は他にありませんので、それだけでも参加費以上の回収になりますよね。

4.あなた次第の・・・人生の、経営の、事業の、戦略、戦術、明確な方向性、計画

この辺は今回の合宿で扱うテーマ次第ですが、やはり計画系をお勧めします。1泊2日、じっくり集中して考えられる時間です。しかも僕らを相手に相談しながら。頭の中の棚卸しもするし、3ヶ月の販売計画を立てるもよし、半年の利益計画を立てるもよし、1年間の経営計画を立てるもよし、あなた次第の計画を立てることができます。

さらに、特典として

さらに特典をおつけします。
通常、このお作法セミナーのサポートは、事前の相談と1泊2日の合宿中で終了です。ですが今回はセミナー後のフォローもおつけすることにしました。

具体的には、合宿から1ヶ月、毎週Zoomで進捗確認の時間を持ちましょう(1回30分〜60分)。合宿で決めたことを実行に移すためのZoomです。合宿終了時に決めたこと、行動計画などを共有し、それをベースに1ヶ月、しっかりとフォローします。あなたが立てた計画から得られる価値が大きければ大きいほど、このZoomの価値も高くなっていきますね。

さらにさらに、、、返金保証もお付けします

とはいえ、、、なんだ、1人経営合宿ってこんなもんか、損した!とか、あまりにベッドが気持ちよさそうで寝てしまった、とか、結局なにも決まらなかった、とか、理由はなんでも、「お金返してくれ」と言うことであれば参加費は返金します。これもあなたに合宿を体験してほしいからです。体験すればこの価値がわかるからです。体験しても価値を感じられなかったのであればそれは仕方がありません。

追伸:
色々お話ししましたが。一番の価値はやっぱり一回目を踏み出せることそのものかと思います。あとの価値はあくまで副菜です。一年の1%をビジネスをじっくり考えることから得られる価値など、計算で示せるモノではありません。

あなたが得たい未来をあなたがいくらでそろばんをはじくか?
シーソーの右にのっているのはこのセミナーの参加費。
シーソーの左にのっているのは…このセミナーのあれこれの「仕様とか性能とか」ですよね?

だとしたら、きっとあなたは参加を悩むでしょう?

でもシーソーの左にのっているのが、あなたの将来手にする、しかも家族と一緒に、体験していくすべてだとしたら?

このセミナーほどに安いはずはありませんよね?
だから今回こそ1人経営合宿ですね。

追伸2:
このセミナーを受けた方にだけ、今後の「エスコートと一緒に経営合宿2泊3日バージョン」のお誘いとかご案内を受け取る権利をお渡しします。いつ、どんな風に企画がされるかは決まっていませんが、かなりの価値が得られるはずです。

1人経営合宿を体験した経営者の声、声、声、、、

僕らが1人経営合宿をお勧めしているのはもちろんあなただけではありません。実際に1人経営合宿を実践している経営者の声をご覧ください。(一部の動画の音声が聞き取りづらくなっています)

移動パン販売 楠様
(2021年7月参加)

絶対にこの先の時間の使い方、仕事の仕方が変わってくるだろうな、という実感があります。

現場の忙しさにのまれて経営者として本来やるべきことに時間をとれず、このまま時間が過ぎていくのは致命的だと感じて無理矢理時間を確保して申込みました。

ひとりで合宿をやってみようと思ったこともありましたが、結果的には初めての経営合宿をこのお作法セミナーで実行できたのは本当に良かったと思っています。ひとりではここまで考えることはできなかったはずです。

顧問エンジニア、ITコンサルタント 岡島様
(2021年7月参加)

以前は「自分にはまだ早い、合宿したからと言って・・・」と思ってましたが、今回参加してその価値がわかりました。

経営合宿を実行して「経営者としての自分の成長」を実感することができました。

もし経営合宿をこのお作法セミナーではなくひとりでやっていたとしたら、きっと「モヤモヤ合宿」になってしまったと思います。

今後も3ヶ月に1度はこの体験で身につけたお作法を使って「ひとり経営合宿」を継続していきます。

ウェブライター K様
(2021年7月参加)

想像以上の1泊2日。フリーランスという意識が強く、あまり自分を経営者と思ってませんでしたが、参加してそれが変わりました。

まさにこのセミナーのページに書いてある通り「家族への説明」に苦労するところはありましたが笑、ちゃんと説明して参加してよかったです。

この合宿を通して自分の情熱を思い出して「本来の自分」に立ち戻れた気がしています。

経営合宿の価値、魅力、想像以上でした。

介護施設厨房受託サービス 辰巳様 
(2021年7月参加)

いちばんの変化は「もっと稼ぎたい」という気持ちが自分の中から出てきたことです。

ずっと参加したいセミナーでしたが現場を抜けることが難しくてこれまで参加できませんでした。今回オンラインで参加できると聞いてすぐに申し込みました。

1泊2日で目標が大きくなって「それを達成するためにはどうすればよいのか」と考えられるようになりました。

このセミナーに参加してなければ「経営合宿の正しいやり方」が分からないままやってしまっていたと思います。

健康食品・健康支援サポート事業 渡辺様
(2021年7月参加)

5年分くらいは時間を短縮できたと感じています。

周囲の経営者がみんな「経営合宿、いいよ」と言っていたので申し込みました。

この合宿でかなりストレッチした目標を立てることができましたが、この時点でもう「これはできるだろうな」という予感があってワクワクしています。

エスコートの皆さんのサポートとガイドラインがある中で初めての経営合宿ができたのはかなり大きかったです。

廃品回収業 IK様
(2021年7月参加)

すべて自分のために使える時間、最高でした。そして、とても楽しかったです。

なかなか改善が進まない状況をなんとかしたくて参加しました。ホテルに籠もって集中して取り組めたおかげでかなり整理ができたと感じてます。

途中で自分で考える限界というか行き詰まりを感じた時にエスコートの方に相談できたことも助かりました。ひとりだったらその状態から抜け出すのにもっと時間がかかったはずです。

今後しばらくは月に1回はこういう機会を持つつもりです。

不動産コンサルティング 星様
(2021年9月参加)

こういうのは経営者としてもっと早くやらなきゃいけなかったな、とやってみて思います。

今回こういう機会があったから実行できましたが、ひとりだとまずやらなかっただろうな、というのがホンネです笑。やり方もわからなかったし、ひとりだとだらけそうだし。だからこそこういう場が必要だったということですが、、、

一泊二日のこの合宿で、「割り切って稼ごう」と吹っ切れたところがあります。もっともっと稼いじゃおう、という気持ちが湧いてきました。

物販事業経営 F様
(2021年11月参加)

たぶん一人だと…できない。普段の仕事が忙しくて先のことを考える時間がない人ほど参加するべきだと思います。

理屈で言えばこのセミナーに参加しなくても合宿をやろうと思えばできますが、一人でやろうと思っているからこそ実際にはやらない、というループにはまるかなと思います。

長期的なことを考えておかないと、今回のコロナのように激変するような場面に遭遇した時にあたふたしてしまうなということを感じたので、そういう意味では小さくても経営者は経営者なんだなとつくづく感じました。

プレゼン講師 渡邊様
(2021年11月参加)

毎日忙しくしている経営者さんは絶対にやるべきです。

忙しくて自分の事業について落ち着いて考える時間を持ったこともありませんでした。ですが今回体験して、経営者になれば本来持つべき時間だったなと。忙しい経営者にこそ絶対必要な時間です。

それに、ひとりで合宿をしていたら絶対にここまで思考が深まらなかったと思います。今回、エスコートの皆さんの壁打ちZoomが本当にありがたく、行き詰まりそうになる度にパッと出口が見える感覚がとても心強かったです。

ガス販売事業 谷内田様
(2022年4月参加)

この合宿は“ヤバい”です。迷ってる人は絶対に参加するべきです。

考えれば考えるほど自分の事業の「この先」が見えてきてとにかく楽しかったです。「この先の見える度」が参加時は15点くらいだとしたら、お作法セミナーが終わる頃には95点くらいの実感です。

エスコートの皆さんにZoomをお願いしながら「戦略構築シート」に取り組んでみたらものすごくハマったと言うか。「これをやればいいんだーーー!!!」って感じでとにかくヤバいって感じです笑

社会保険事務所経営 伊藤様
(2021年11月参加)

思った以上に良かった。同じ時間に他の経営者も一緒に取り組んでいるという感覚があったのでモチベーションが保てました。

エスコートの皆さんの壁打ちZoomがあって、煮詰まったりしてもすぐ気軽に質問できるし、それに対して適切なアドバイス、新しい着眼点を提供してくれるので一人でうんうん考えるのとは段違いのスピード感がありました。短い時間の中で、やるべきことができた感覚があります。

いろんなビジネスのフレームを持っていても、自分だけでは今までのやり方しかできない。それを「こんなのがあるよ」と変化球を投げられて、確かにそうだと思えるのが一番大きかった。今回発見がかなりありました。

介護施設経営 永井様
(2021年11月参加)

大好きな仕事をもっと続けるために何をすべきかが明確になりました。それがいちばんの成果でした。

「仕事嫌いなんですか」って訊かれて、嫌いじゃなくて好きだから、もうこの2日間で「もっと仕事するぞ」と開き直りました笑

そのために何をするべきかが明確になったので、次の経営合宿までにそれを達成します。

自分の立ち位置がわかった、だから次にどうするかというのが見えた、それが最大の成果でしたね。

介護コンサルティング 小林様
(2021年9月参加)

気になりつつも優先度は低かったんですが、参加者が口を揃えて「経営合宿に参加してよかった!」って言うから、、、「あれ?」と思って参加しました。

普段もひとりで考えているのでわざわざこんな風に合宿をしなくても、、、と思ってましたが、エスコートの皆さんのサポートもあって、参加して良かったです。

次にやろうと思っていたことを「いまやっちゃってもいいんじゃないか?」と思えたのは自分でも発見でした。計画実現までの期間がグッと短縮できそうです。

披露宴司会 MK様
(2021年7月参加)

ひとりでやってみた合宿とはぜんぜん違いました。

以前に自分で経営合宿をやってみたんですが、思ったようにはできなかったという経験、悔しさがあって、「じゃあ今度はちゃんと“お作法”に沿ってやってみよう」と思い参加しました。

ついつい小さくまとまりがちだった目標が、この1泊2日の中でもっと目指したい目標に変わっていきました。目標に向かうエンジンがわかったのも嬉しかったです。

また経営合宿ができるように事業で成果をしっかり出したいと思っています。

農業ビジネス 藤野様

「うまくいってる経営者ってこんなこと(お作法)をやってるんだ、、、」と実感できました。

参加するメリットデメリットをあれこれ比較して、、、というよりも「良さそう」と思って参加しましたが、それで正解でした。

人生や事業についてこれだけ考える時間が取れたのはある意味「強制的に」連れてきてもらったからだと思います。

今後も少なくても半年に1回くらいは実行していこうと思います。

一般社団法人日本訪問マッサージ協会 藤井様

まさに「緊急じゃないけど重要なこと」だと思います。

実は自分で安いホテルで合宿してみたこともあるんですが、ほとんど成果を感じられませんでした。狭いほうが集中できるくらいに思ってたんですが笑

今回このセミナーに参加して、やっぱり「どんな環境でやるか」は大事なんだなと実感しました。ぜんぜん違う。

じっくり考える時間は重要だけど緊急じゃないので後回しにしがちですが、だからこそこういう機会を使った方がいいと思います。

プロデュース業 猪上様

ひたすら自分の「ビジネスの快」について考えることができました

自分のクライアントにも提供できるんじゃないかと思って「仕入れ」のつもりで参加しましたが、自分自身ができそうでできてないことに取り組めたのは大きかったです。

次のところにいそうな気がしてます。それが一番の勝ちじゃないかなと思います。

自分のビジネスを「もっと気持ちよくしたい」方にお勧めです。

パソコンサポート 大高様

ビジネスの転換期を迎えている、でも考えがまとまらない方にお勧めです

ガチガチの「型」にあてはめてやっていくのかと思ってましたが、案外自由な感じで進むんだな、と。だから「お作法」なのかと納得しました。途中で紹介してもらった映画を観たりもしながら、、、

普段と違う環境で取り組むことに意味があると思います。事業や将来についてしっかり考えたいと思いながらもその時間がない、考えられない、という方が参加するといいと思います。

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